では、今度は進化ビト21~30をご紹介します。
これを書いてみて思いましたが、結構、同じことを書いてくれているので、
その“共通”こそが、
「考えるエンジン講座」の得意なエリア
ってことですね。
やっぱ、論点。
ハンターハンターでいえば、念。
コンサル界の“サトツ”さんになりたい
当初案に従って易きに流れる脳死状態
顧客の心情を先回りして察知、満足を狙えるように
強い言葉ですが、
当初案に従って易きに流れる脳死状態
ほんと、考えるエンジン講座を受けると最初の講義を受けたあと、
考えてませんでした。いままで
と言う感想を言われる。それを気づけると強い。
そのキーワードが、
論点 と リアリティ・スウィッチ
ですね。彼は戦略ファームからさらにエッジの立ったプロフェッショナル集団に転職され、MDを目指し、旗を立てるステージに。
楽しみです。
■受ける前の悩み・問題・困りごと
■受けた後の態度変容・行動変化
これも一つの学びに通じるんだよね
「過去の自分が打ち手バカ・TASKバカになりかかっていたことも理解した。」
過去のプロジェクトを「考えるエンジン」を持った自分が振り返る。そうすると、
あ!これは、この論点構造だったかぁ
とか、
あ!これは、リアリティ・スウィッチ不足だなぁ
と。それの過去プロジェクトとの繋がるとすさまじく、成長する。
蛇足だが、彼、もう頭が“哲学”だから、言葉使いもちょい固めでいいよね。
態度変容・行動変化
態度変容と行動変容
きっと、MECEなんだろうな。これも。
もうこれは、もうね、この最後のコトバが好きすぎる。
大人になって努力で変われるもんなんだな、と思いました。まだまだ頑張ります
大人になって努力で変われるもんなんだな、と思いました。まだまだ頑張ります
大人になって努力で変われるもんなんだな、と思いました。まだまだ頑張ります
最高だよ!本当に。
ぺロッテ書いてある、筋トレ始めましたもいいね。
ぼくが始めたから、触れてくれている。そんなケアまで。
私はまだ入コンしておりませんので、前職時代に感じた進化を書きます!
最後に少し余談ですが、社内での評価がどう変わっていったのか?をサラッと書きます(何か自分で書くのは恥ずかしいので、マフィアの方は無視してください笑)
これからも最強の考えるエンジンを、更に磨き続ける事で進化し続けます!!
実に気持ち良い。
彼は本当に努力したよね。
考えるエンジン講座+ケース99などのコンテンツでも学ぶ、BCGに転職を決めた。
ATカーニーを最終で落ち、そこから本気というか、ぐんぐん伸びたよね。
彼の良さはちゃんと“GIVE”できること。
どんなに忙しくても、“どんなケース問題だった?”って聞くと、必ず、即レスで教えてくれた。
自分もまだ、転職活動終わってないのに。
そういう部分がチャームとして表に出て、ATカーニー以外、全勝するという、結果的にはパーフェクト。
あともう一つ、彼の凄さをあげれば、感受性からくる、“感動できる”こと。
考えるエンジンもケース99もヒトよりも“なになに、そういうことだったのか!!!”と素直に感動できるから、すんなり、行動が変わる。
そこが、彼の強さに、今後はなってくると思う。
頭の良さなんて、殆ど皆、同じだからね。
そういう部分で、差が出るよね。
感動力も含めたチャームが彼の凄さ。
もう少し、首が繋がってからコメント寄せます。
でも、これは絶対に今の日本に必要です。
まだ、戦略コンサルに入って1か月くらいの時に、書いてくれたお言葉。
「でも、これは絶対に今の日本に必要です」
ほんと、ぼくもそう思う笑。
みんな学んだら、日本は変わると本当に思う。
から、1万人の弟子ができるまでは辞めないと思う。
コンサルじゃないですが、私も感想を書かせていただきます。ちなみに私は事業会社で人事をやっています。
振り返ると、自分がなぜ講座を受けようと思ったのかを改めて思い出し、もっと考える力を上げたいって思いました!
私にとっても良い機会でした!
みんなにはワルイけど、群を抜いてカシコイ。彼女。
それもコンサルじゃないからね。うんうん。
質問といい、捉え方という、感動の仕方といい、お見事。
彼女はマッキンゼーとかにいそうなんだよね。
彼女と絡むと、弟子も成長するな、と思う。
褒めすぎ?まぁ、たまにはね。
総合系コンサルから戦略コンサルに転職内定後に受講。
セミナーで高松さんと運命的な出会いをし、内定後「このまま転職すると即死する」と焦燥感にかられ藁をも掴む思いで受講。
転職直後
受講後3年
圧倒的なirrなので、経営プロフェッショナルを目指す方は受講必須です。しかも、ストックになので指数関数的に効果が現れます。例えば、早く泳ぐには、正しいフォームの習得の上泳ぎ込みが必須ですが、考えるエンジン講座は経営のプロとして思考するための正しいフォームを学ぶ、確実かつ最も有効な方法です。(独学では、座学+奇跡的に良いメンターに出会えたという運の要素に大きく左右されるので圧倒的に不確実)
本当に高松さんと講座に救われました。感謝してもしきれません。
この表現は本当に嬉しい
ストックになので指数関数的に効果が現れます
うちの考えるエンジンは身に付いたら、ストックというか資産だから、福利で効果がでる。
もう彼と出会ったのは3年以上前で、ほんと、考えるエンジンもここまで受講生もいなかった。
その時に戦略ファームに転職が決まり、そのあとエリート特有の“焦燥感”を持ち、考えるエンジンを受けることに。
正直、あの時は嬉しかったなぁ。
転職のため!じゃなく、コンサルで活躍するために!
受講してくれるKさんに。
なんか、「考えるエンジン講座」を本当の意味で評価してくれたなぁと。
そこからは早かったよね。
彼はそもそもの成長できる素地で、最短でマネージャーに昇進し、もはや、僕よりデキルと思う。
彼はグローバル感覚も持つから、このままMDになるのもいいけど、一度外にで外資B2Bあたりの役員を経験してから、もう一度、コンサルファームに戻り、偉大なパートナーになるのかぁと想像している。
僕も負けないように。
考えるエンジンはあと数年で完結すると思う。
その先にある未来をいま、仲間と作っている。
その時、千人くらいの弟子とサロンでわいわいしつつ、弟子の成功を肴に、飲んでいるのを想像している。
広告会社5年目27歳で受講。業務内容は大きく2つ。
1、マーケティングの戦略・施策の企画 2、施策の効果検証・PDCA
僕のようなマーケティングに関わる、右脳派・アイデア好きな方へ。
「BCG流の考え方だから、ロジカルは学べても、アイデア発想には活きないでしょ?」
と、もしもお考えなら、
僕は即座に貴方のブレスト現場に討ち入り、扇風機で壁のポストイットを吹き飛ばしながら、こう叫ぶことでしょう。
「僕は、"コピーライターのエースにアイデアを誉められる"レベルになれましたぞ!」
受講を通じて僕の身に起きた「5つの変化」が、コチラです。
Before 【30枚のデータ分析結果が、刺さらない】
上司からダメ出し。やり直しで、徹夜。ココロとカラダが、疲弊。
After 【考え抜いた1枚のチャートが、刺さる】
そのチャートで、チームがガラリと方向転換。ビジネスが大きく動きだす。ワクワク。
Before 上司「頭が良すぎるアイデア、なんだよなぁ。」 女性社員「………?」
と、3C・SWOT等フレームワークを駆使した案が、スベる。
After 上司「あぁ!その方向は、あるね。あるある」 女性社員「え、おもしろそう」
と、「リアリティ全開の案」が会議室を沸かす。
Before 【売上を上げるには?という漠然とした問いには、とりあえず因数分解】
因数分解から出せる多様な打ち手の方向性で、お茶をにごす。そこから先の進め方に、確信は持てていない。MTGの〆は「整理して、もう一度考えてみます。」で、上手に先延ばし。
After 【論点は、売上を上げるには?ですね。ではまず、この質問をさせてください。】
答えを出すための段取りを秒でイメージし、「すべき質問」が分かる。質問を軸とした会話で、着手すべき点が浮かび上がってくる。MTGの〆は「では、今週末までに、この3つを手分けしましょう」で、チームが動き出せる。
Before【生産性アップ=作業の効率化・自動化!】
プログラミングで短縮、マクロで自動化。「作業が早い」の評判で、作業が増える。
結果、帰る時間はむしろ悪化。なんだか、コンピューターの代理人なキブン。
After【生産性アップ=作業の選球眼】
急所をつく作業だけを、やる。急所を見極める思考に、時間を割く。
慣れると、直観レベルで急所が分かることも。結果、あれ、18時だけど、今日帰れる?
アフター18で読書、他業界の友と飲む。発想が広がる。
同僚「Yって、クリエイティブだよね」 いつのまにか。
Before 【パワポのスケルトンを、上手く一気に作れない。】
考えながら作るから、良いものができる。と思っている。後輩は、それができない。
結果、自分がやるしかない。(後輩には、作業が具体化するまで、仕事をふれない)
After 【たとえ通勤電車内であっても企画ストーリーを、Wordで文章化できる】
Word文章があるので、パワポのスケルトン作りは紙芝居にするだけ。
Word文章を後輩に送って、その一部を依頼する。後輩「Yさんからの依頼は、全体像が見えて、無駄作業感が一切ないので、迷わず取り組めます。」
受講以前の僕は、「クリエイティブとは、人の目に触れるものを創ること」 例えば、映像・デザイン・キャッチコピーと、考えていました。
しかし、講座を受けて実践する中で、「クリエイティブとは、新たな選択肢を創ること」だと思うようになりました。現状の選択肢リストには載ってこない、新しい選択肢。
つまり、ビジネス上の「どうするか?」という全ての局面で、クリエイティビティは発揮しうる。と気づきました。
考えるエンジンで習った思考法とは、「問を掴み、別解を産み出す」思考法。
つまり、本質的で、汎用性バツグンの『クリエイティブ講座』でもあったのだなぁと。
まだ疑われる方へ、一つ質問です。
大方、対外発信するコンサルタントは、スーツに七三で、ポートレート写真を載せている、にも関わらず、高松さんは、Tシャツに2ブロック丸眼鏡で、イラストを載せている。
ということは???
彼は本当に“変態”だから、
感想がショートストーリーになっている感
復習も半端なくしてくれるんだけど、
それ以上にやっぱスゴイのは感想を読んで分かる通り、
日常で、仕事でガシガシつかってくれていること
使うと悩みが出てくる。
それをFBで質問してくれるので、それをもとに議論して、
また、考える力が伸びる!というサイクル
そもそも目立ちたがり屋の広告マンが、
コンサル思考ももっちゃって、この先、どうなるのか、楽しみ。
スキルが複雑化し、選択が増え、キャリア選択が難しくなる中、
どうなるか?楽しみでなりません。
ホント、最高に変だから、好き。
比較感ではめずらしい女性の生徒なのですが、
最初にお会いした時、
「めっちゃ、早口。これ、コンサル向いているわぁ」
と思ったのを今でも覚えている。
そのあとも、コンサルワークが忙しいながらも、きっちり、暗記→使うを実践してくれて、めきめきと力をつけてくれた。
そんな時間かからず、マネージャーに昇格するだろうし、昇格したら、相当“強い”マネージャーになることだろう。
期待してやまない。
製薬会社の営業を5年、マーケティングリサーチ会社のリサーチャーを1年務めた頃に受講した考えるエンジンは、仕事の仕方を変えただけでなく、価値観さえも変えるものでした。
仕事の仕方が変わった(上司や周りからの評価が変わった)、という話は、何人もコメントしてるので価値観が変わった話を、私の経験からいくつか紹介させてください。
【思考】
・自分としては考えた → 考えきった内容であると、上司・クライアントが感じる
【資料づくり】
・自分の言いたいことを書く → 相手の行動を変えることを書く
【コミュニケーション】
・自分聞きたいこと/伝えたいことベース → 相手が気になることベース
【タスク設計】
・とりあえず期日を守る → 上司が安心する
お気づきの通り、自己満足からの脱却です。
当時は、自己満足的な働き方をしていたとは気づけていなかったのです。
考えるエンジンにより、考え方を変え、行動を変えたことで、価値観も変わったのだと思うと高松さんにとても感謝しています。
彼は、まさに、絶好調男である。
考えるエンジン講座で私にシゴカレまくり、それを120%活かし、そもそものチャームも活かし、
ファームの
“ルーキーオブザイヤー”
を取ったのだ。マジですごいと思う。
正直、頭の使い方を整うだけでは、コンサルとしては勝てない。
加えて、チャーム=可愛がられる。顧客にも、上司にも。
それを活かし、見事に花開いたね。本当に素晴らしい。
ということで、如何でしたでしょうか?
30まで行こうとしたけど、28までしか、あつまってなかった。
ので、追加がきたら、反映します。
でも、作ってみて思ったけど、読むと、考えるエンジンがよく分かる。
特に、現役コンサルの皆さんなら、なおさら。
ぜひ、受けに来てください。