順次追加されます!お楽しみに!
典型的な問題。ノートという身近なネタでケース面接を行うので、考えやすいはず。
しかし、この問題は正直、「打ち手」という意味では難しい部類。
一行問題ではなく、少し材料ももらえる問題。
この問題のほうが、100倍考えやすい。
けど、解くコツは存在します。
昔、高田馬場に「キノコノクニヤ」という、古本屋さんがあったのを思い出しました。
ネーミングセンスが最高ですよね。紀伊国屋と掛けて、キノコノクニヤ。
良問中の良問。この問題を「パシッと」答えられたら、 コンサルに受かる!と言っても過言ではない。
100回に1回くらい見かけるのが、この形式。
実際に起こったことの「WHY?」を考えさせられる問題。
ドリームインキュベーターで出題された、トリッキーな問題の一つ。
でも、こういうのを楽しめる人こそ、コンサルともいえる問題。
ベタ中のベタの問題。
だけに、この問題を出されると、意外と緊張感が高まるかもしれない。
典型的なフェルミ推定。
しかし、企業の売上推定はコンサルになっても使うので、やってみましょう。
ローランドベルガーの問題。
アイスクリームの問題って意外と出題される印象。
そういえば、アイスクリームが主食の天才コンサルタントがBCGにもいたなぁと思いだした良問。
良問!
ピンと来やすいし、具体的に考える力も問える、さすが、ローランドベルカ―の問題
良問中の良問。
目薬という分かりやすいモノを出してくれるのが、ケース面接。
これは対策しておきたい。
うちのエージェントでも対策に使っている問題。
とうことで、良問です。
この問題は正直、解説は書きたくないくらい、私は興味が全くない。
けど、この問題を出す面接官の顔がみたい。
コンサルに向いているか?を判断できる良問。
なんか、推定してみたくなりませんか?笑
これは、他の問題にも応用可能な、「ネットVSリアル」という構図なので、絶対に解いておきたい問題。
さっき「ビジネス書」っていうのがあったので、今度は「小説」。
これも考えやすいので、ケース面接問題としてはかなり、いい問題
フェルミ推定からの売上2倍問題。
ただの売上2倍問題とは異なる頭の使い方が必要です。
問題は順次追加されます。お見逃しなく!