この言葉が好き。
実に、かっこいい。
というか、セクシーですよね。
この表現をお借りして、僕の著書「フェルミ推定の技術」を重ね合わせると・・・
と思います。
ので、コンサル転職をするなら、「フェルミ推定の技術」は、必読どころか「体現」できることが最低条件になると思います。
さて、もう、賢い方なら、ピンっと来たと思いますが、本を手に取り、「フェルミ推定の技術」の内容を体現できるようになることが ”最低条件” となると、それに加えて、何をすれば「差」が付くのか?、どうやって「差」を付けるのか?という疑問が湧いてきます。
当然、まずは「ビジネスケース(ケース面接)対策」と、なりますよね。
と、いうことで ”「差」がつく” 対策方法を3つご紹介します。
これは、「考えるエンジン講座」が一番です。
他にも「思考力」を学ぶ的な、そういう講座はあるかもしれませんが、これから挙げる3つの条件を満たすものは無いと思います。
さて、ここからは「コンサル転職」ためのテクニックを学ぶということになります。
僕が提供できることでいえば、こちらになります。
"コンサル転職ための、ビジネスケースのためのテクニック" といいましたが、僕は、この「悪魔のケース対策」を、ケース対策にとどまらず、実際にコンサルティングファームに入社した後でも使えるものにしました。
というのは、そもそも、コンサルティングファームで実際に走っているケースをモデル化/簡略化して出題されるのが、ビジネスケースです。
この教材は、「コンサルティングファームでの」ケースの進め方、解き方をベースに作りましたので、それが、ケース面接でも、面接官に刺さります。
お楽しみに。
ここまでの、① ベースとなる「思考力」を学ぶ と ② 「ビジネスケースを解く技術」を学ぶ で、頭の使い方、ケースを解く技術はマスターしたことになります。
あとは実践するのみ!ということで、過去問を使い、実際に学んだ技術を使う訓練。
過去問の勉強の仕方はこうですよね。
ここで気を付けてもらいたいこと。
「オファーを貰った、通過した」スクリプトが「正解」だと思わないこと。
これにハマって、落ちる方多いのでお気をつけを。
もし、僕じゃないにしても、いいエージェントに出会えなかった場合は、解いていただいた過去問を、僕が添削する教材がありますので、これを通して、レベルアップしてください。
という感じで、ビジネスケースを対策し、圧倒的な差をつけて、オファーをゲットしてください。