「悪魔のコンサル働き方」「悪魔のコンサル働き方(続)」に続く悪魔のコンサル働き方シリーズの第3弾でございます。
前回は「マネージャーになる前に」でしたが、今回は完全に「マネージャーになっちゃった」ヒト向けです。
※こちらは弊社プラットフォーム「Study99」上でスライドで学ぶコンテンツとなります。
ケースリーディングにおけるクライアントマネジメント、MDマネジメント、メンバマネジメントの具体的かつプラクティカルな指針にして唯一無二の教材
本作品は「既にコンサルティングファームでマネージャーになっちゃったヒト」向けとのことですが、事業会社所属でも大変役に立ちました。 ・どのようにワークプランを立てるべきか? ・答えのないゲームでホームランを狙う情報収集とは? ・これまでの作品に引き続き、どのように論点を立てていくべきか?(論点オリンピック予選→決勝→世界戦→防衛線) など、今までの作品で学んできた働き方が、さらに洗練されます。
深い!そして何より読み物として圧倒的に面白い!!シリーズ全ての購入者ですが、その面白さには回を重ねる毎に磨きがかかってます。 今回のを読んで素直に思ったのは、bcgにはこんなにイケてて、キレキレの天才たちがいたんだということ。思わず当時の加藤さん、藤岡さん、高松さんと仕事してみたい!という強い憧れと願望を抱いてしまいます。 そんな天才たちによる、徒弟制度のもと一部の精鋭の弟子たちに継承されてきた「ワザ」が、贅沢にも解説付で形式知という形で堪能できるコンテンツとなっておりオススメです!
コンサルの価値の出し方とか働き方についてここまでリアルに書いてある媒体は他探してもないと思う。何となくうまくいっている事も言語化してみると自分でも気づきがあって更に精度が上がる感じです。シリーズで買いだな。
天才はケースを如何にマネジメントしているのか?が実践的に学べます。振られたタスクをこなすのではなく、答えのない世界で、自分で考えバリューを出すポジションの方は是非読んでください。
マネージャーは必読です。世の中にコンサルティングスキルのコンテンツは数々あれど、こんなにも具体的かつ実践的なコンテンツは他ではないでしょう。マネージャーあるあるを踏まえての具体的、実践的なコンテンツよ数々。他のマネージャーには知られたくない(笑)内容がてんこ盛りです。投資対効果の凄まじさを感じざるを得ない、珠玉の作品です。
中途Cでコンサルティングファームに入り、なんとかマネージャーに上がり、四苦八苦・悪戦苦闘した約1年経過したところで、本書を読みました。 もう少し早く本書を読んでいれば、、、 「あの時、クライアント役員が見せた、がっかりそうな顔は無かったかもしれない」 「あのプロジェクトの継続(フォローオン)取れていたかもしれない」 なんて思いがよぎります。もう少し、早く読んでいれば。。。 自分の好きな本の一つにベン・ホロウィッツが書いた“HARD THINGS”という本があるのですが、自分にとってこれはプロフェッショナル・ファームのマネージャーにとっての“HARD THINGS”です。後生大事にします。ありがとうございます、高松さん。
マネジャーは必携ですね。本当に、本当に、実践的です。 「論点設定し、サブ論点を立ててみてプロジェクトを回している意識はあるものの、さてどれくらい自分ができているのだろうか?」という疑問に余すことなく突っ込み・解説をいただいています。 教材中の解説スライドを読みながら自分のマネジメントがどうなのかを振り返りつつ、どう改善すべきかを考えながら読むと、すぐに行動を変えられるようになるな、と感じています。
悪魔の働き方シリーズをコンプリートしている者ですが、今回も素晴らしい内容でした! 教材を読み進めながら、所々、自分でアウトプットをしてみて、教材の模範と比べる度に、眼から鱗、新しい学びがあり、充実した時間となりました。 何度も読んで、自分を鍛えます。 購入迷われている方、ぜひ手に取ってみてください。とにかく面白いですし、きっと後悔しません。
第1章 コンテンツマネジメント
第2章 論点オリンピック(予選)
第3章 チームメンバーマネジメント
第4章 ワークプランニング
第5章 ワークプランニング(実践)
第6章 ワークプランニング(〆の解説)
第7章 ホームラン情報収集
第8章 プレゼンテーション
第9書 論点オリンピック(決勝)
第10章 チームメンバーマネジメント(続)
第11章 ケースリーダーに求めるもの
第12章 論点オリンピック(世界戦)
第13章 最も価値が出る形式=役員合宿
第14章 論点オリンピック(防衛戦)
第15章 コンサルタントの付加価値(〆)
BCGでは、プロジェクトマネジメントのことを文化的にカッコつけて、
と呼んでいます。
ケースマネジメント、プロジェクトマネジメントと完全に同義で、これについて、初めて、書きました。
副題にも名前を使わせてもらった、藤岡さんは当然のこと、加藤さん、杉田さんなどなどから、ケースを通して学んだことを振り返りつつ、5万字くらい、書きました!(パワーポイント300枚)
目次を見てもらうと分かりますが、ワークプランやプレゼンなど「ケースリーディング」の話しを主軸にしつつも、やっぱり入れてしまいました、、、「論点オリンピック」。
当たり前ですが、ケースリーディングも論点とは切り離せず、そして、「論点」が大好物な皆さんを思い、入れ込みました。
それも、こんな感じで順を追って入れ込みました。
皆さんも、これを読んで、僕を超えてしまってくださいな。
※購入後PDFをダウンロードいただくと、弊社プラットフォーム「Study99」へのアクセス方法が記載されておりますので、手順に従い、学習を開始してください。アクセスの上、スライドシェアで学習していただきます。
内容をチョイ見せ!!
代表高松に直接、質問することができます(購入後1年)
コンサルティングワークをしているなかで迷ったら、なんでも相談ください。
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※「悪魔シリーズ」未購入者・リピーターのどちらの方にも対応いたします。
※ ご相談時間は30分程度を予定しております。