「悪魔のコンサル働き方」の続編でございます。

5万字＝パワポ300枚を超える大作になりました。

皆さん、僕を超えられるよ、読むと。

※こちらは弊社プラットフォーム「Study99」上でスライド＋動画で学ぶコンテンツとなります。

コンサルティングファームのマネージャーの働き方（マネージャー昇格を見据えた働き方）が再現可能な形で言語化されている唯一無二の教材 また、マネージャーがどういう頭の使い方をしているのかを知ることができる教材でもありますので、早い段階で購入して学んでしまったほうが良いと思います 個人的にはサブサブ論点の立て方についてのコンテンツが衝撃的でした

前作で学んだ働き方を発展させる内容です。今作は、答えのないゲームで具体的にどう勝つか？が解説されています。　 コンサルの方だけでなく、下記のような悩みを持ってる事業会社の方にもおすすめです。 ・前作の働き方を実践し無駄な作業は減ったが、今度はよいアウトプットを出せずに苦戦している（たた整理しただけの、価値がないアウトプットを作ってしまう等） ・人から任された論点は外さないが、自分主導で起案、推進するときはなぜか論点構造が噛み合わずうまくいかない

日々の膨大な作業におわれ、所謂「分析君」になりがちだった自分の働き方を変える大きなきっかけとなったコンテンツです。ここに書いてある数々の珠玉の名言は、読んだ瞬間から行動が変わります。忘れずひたすら繰り返すことで、いつの間にか「一人立ちできるようになってたね。次はモジュール一個丸ごと任す」といってもらえるまでになりました。 当時の自分のように、コンサルに求められる通りいっぺんのハードスキルを身につけある程度「作業」はこなせるようになったがその先のブレークスルーのきっかけがつかめない人、mgrのガイドのもとそれなりのアウトプットはだせるが、そもそもそのガイド(答えをだすまでの道筋)をどう出したらいいかいまいち腑に落ちてない人に特におススメです。購入頂くと必ずそのときの自分にハマる衝撃的な出会いが見つかります！

テクニックは上司から盗むのが当たり前だったコンサル業界で、どう考えれば良いか？が実務レベルで言語化されています。マネージャーを目指す方はもちろん、なった後も必読の教材です。

生徒&251careerで、トップファームから内定を頂いて入社前から、こちらを暗記しているところであるが、とても勉強になる。示唆と論点の世界にドップリ浸かることができ、良いスタートダッシュが切れそうである。 また、18章と19章が刺さったのは言うまでもない

みなさんが思っている、ふわふわした疑問点が一気に晴れるパッケージになっています。論点(構成)の魔術師である高松さんの卓越した言語化能力による作品です。 考えるエンジンの3+1のセカイの基礎がわかったあと、論点について上司と相談した時に「なぜ、上司はこの論点構造で話しているのだろう？」と疑問に思っていました。その疑問がスカッとする、3+1のセカイの応用が散りばめられています。その応用が示されれば、論点構造を考えるのに上司との間に溝はできなかったのにと後悔しております。ぜひ、このパッケージを読んでいただけると、自分の幅が広がるどころか、上司も超えて、部下をも指導できるようになるはずです。一読はもちろん、もっと深く読むべきパッケージになっています。

こういうセミナーや本は今までなぜなかったのか。。 コンサルタントのマネージャーレベルの頭の使い方を深く理解できる。 よくある論点思考や仮説思考、というのをもっと噛み砕いて、つまり何してるかを具体化してくれている。とても分かりやすい。

前作に続き、これも本当に現役コンサルタントは救われます。タカマツさんの生々しいアウトプットが、すごく丁寧にステップを踏んで一文字一文字のレベルで解説されてるので、その極意、コツが伝授されます。読み終わった暁には、確実に成果物の次元が変わってます。マストバイです。

本編紹介

※購入後PDFをダウンロードいただくと、弊社プラットフォーム「Study99」へのアクセス方法が記載されておりますので、手順に従い、学習を開始してください。アクセスの上、スライドシェアで学習していただきます。

内容をチョイ見せ！！