僕も2005年にBCGに入社する前は
コンサルタントってなんか、カッコいい
くらいしか、知らなった。
本当に、入るまで分からないことだらけなので、少しでも皆さんに、コンサル業界、コンサルタントが分かってもらえるように、自分のコンサルライフを振り返る形で、書いたコンサルQ&Aをお読みください。
2005年~2013年の体験なので、少し変わっている部分もありますが、それでも、面白く、読めると思います。
コンサル99と並ぶ、人気コンテンツになっているのが、BCG時代に、僕と一緒に働いてくれた、新卒&女子品川さんのコラム。こちらも、長編となっておりますが、皆さんに楽しんでもらえる形で書いておりますので、是非!
そして、BCGで出会った親友である「慎 正宗さん」が、12年前、不安の中、戦略コンサルティングファームの重い扉をコジ開けようとする自分へ向けた手紙を書いてくれました。
戦略コンサルティングファームの重い扉~不安の中コジ開けようとする僕への手紙
慎さんは、コンサル・事業再生で何を感じ、何を学んだか?
そして、コンサルを目指す、皆さんに何を伝えたかったか?
存分にお楽しみください。
読んで頂き、チャレンジしてみたい!と思われた方は、次の3つをやってみると、より、コンサルを目指すか?をリアルに考えられるかと思います。
コンサルタントは「考える」のがお仕事。ですので、考えることが好きか?どうか?も大事。決して、得意かどうかではありません。そのリトマス試験紙として、「ライトついてますか?」を読んでみましょう。
この本は訳されたのが昔なので、読みにくいですが、良書ですので、是非とも読んでもらいたい。
それ以外にも100冊ほど、「考えるボン」を載せていますので、気になった本を読んでみてください。
読むなかで、「これオモロイ!」と思った方は ぜひ、コンサルを目指してほしいです。
実際のケース面接のやり取りを読んでみると、ケース面接の雰囲気も分かりますが、「え?こんな楽しい議論できちゃうの?」
と感じられます。そう感じられたら、ぜひ、コンサルを目指してほしいです。
僕に会えば、分かりますが、Tシャツ姿でカジュアルにコンサル業界や、ケース対策についてもですが、それ以上の「キャリア」ついて、ざっくばらんに話しますので、是非、一度、問い合わせてみてください。色々話しましょう。
と世の中で一番、僕がコンサルのこと詳しいと思いますよ。